ハロー! みなさん。今回はアメリカからブログのアップです。



今日は、遺伝子組み換え作物を推進しているアメリカから現地の食品事情についてお話しします。


いま、私たちは「モンサント社、7つの大罪」と題した検証レポートの日本語版を作成しているのですが、その中で取り上げられる問題のひとつが「消費者の知る権利を閉ざすモンサント社」。


このレポートでは、遺伝子組み換え技術を使って開発したホルモン剤(rBST)を投与した牛の牛乳かどうかを知らせる食品表示に対し、モンサント社がいかに抵抗したかを明らかにしています。




その後のことが気になったので、アメリカのお友だちの家の冷蔵庫をのぞいて見ました。そこには「rBST-FREE」とはっきり書かれたロゴマークがありました! もっと詳しく話を聞くと、今ではホルモン剤(rBST)が投与されたかどうかを知りたい消費者のために、ほとんどすべてのメーカーがこのホルモン剤を使用していないという表示をしているそうです。





何を食べるかは、食品を選ぶ消費者の権利です。日本では遺伝子組み換え食品の表示があいまいなのです。これを変えるべく「遺伝子組み換え食品表示の法改正を求める100万人署名」に署名をして、この現状を大切な方に知らせてあげてください。